高校留学の費用はいくら?国別・期間別の目安と費用を抑える方法を解説

高校留学の費用はいくら?国別・期間別の目安と費用を抑える方法を解説
目次
この記事の監修者
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Seiwa Yanagi (Life Journey代表)

自身の留学・旅・海外就労の経験を活かし、2015年からこれまで5000人を超える世界中の留学生を支援してきました。「未来の留学を創造する」を理念に掲げ、多様な背景を持つ若者たちが、世界のどこでも自分らしく力強く生きられるようサポートを続けています。

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Seiwa Yanagi (Life Journey代表)

自身の留学・旅・海外就労の経験を活かし、2015年からこれまで5000人を超える世界中の留学生を支援してきました。「未来の留学を創造する」を理念に掲げ、多様な背景を持つ若者たちが、世界のどこでも自分らしく力強く生きられるようサポートを続けています。

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高校留学にかかる費用は、留学する国、期間、学校の種類、滞在方法によって大きく変わります。短期留学であれば数十万円から参加できるケースがありますが、1年間の高校留学では学費・滞在費・保険・航空券などを含めて300万円〜600万円前後、ボーディングスクールや私立校を選ぶ場合は700万円以上かかることもあります。

特に高校生の留学では、単に「安い国を選ぶ」だけでなく、現地でのサポート体制、ホームステイや寮の管理、学校の受け入れ実績、帰国後の単位認定や進路まで確認することが大切です。

※この記事内の日本円換算は目安です。為替レート、学校年度、滞在方法、航空券の時期によって実際の費用は変動します。

高校留学にかかる費用の目安

高校留学の費用は、大きく分けると「短期留学・サマースクール」「1年間の高校留学」「卒業を目指す正規留学」に分かれています。

留学期間・スタイル主な内容費用目安詳細
短期留学・サマースクール1〜4週間程度の語学・文化体験・現地校体験約30万円〜200万円前後詳細
1年間の高校留学公立校・私立校への1学年留学、ホームステイ中心約300万円〜600万円前後詳細
卒業を目指す正規留学2〜3年以上、現地高校卒業を目指す約700万円〜1,500万円以上詳細
ボーディングスクール学費・寮費込みの寄宿制学校約600万円〜1,500万円以上 

高校留学の費用は、学費だけで判断しないことが重要です。実際には、滞在費、保険、航空券、ビザ、制服・教材費、現地交通費、おこづかいなどを含めて総額を考える必要があります。

高校生の短期留学・サマースクールの費用目安

高校生の短期留学・サマースクールは、国やプログラムによって費用差が大きくなります。特に、授業だけのプログラムなのか、学生寮・ホームステイ・食事・アクティビティ・空港送迎まで含まれるパッケージなのかによって、最終的な費用は変わります。

短期留学は「安い・高い」だけでなく、費用に何が含まれているかを確認することが大切です。

国・地域高校生向けの主なプログラム期間プログラム費用の目安日本円目安詳細
カナダトロント大学サマーキャンプ 14〜18歳1〜4週間C$2,630〜C$8,500前後約30.2万〜97.8万円カナダ短期留学費用
カナダUBCサマーキャンプ 9〜17歳1〜4週間C$2,875〜C$9,000前後約33.1万〜103.5万円カナダ短期留学費用
カナダCamp La Vie Vancouver 13〜17歳・滞在型2〜4週間C$4,750〜C$8,700約54.6万〜100.1万円カナダ短期留学費用
カナダCamp La Vie Vancouver 13〜17歳・デイプログラム1〜4週間C$1,240〜C$3,650約14.3万〜42.0万円カナダ短期留学費用
カナダボーディングスクール型2〜8週間C$4,810〜C$16,700約55.3万〜192.1万円カナダ短期留学費用
アメリカGeorgetown / University of San Diego1〜4週間US$2,470〜US$8,750約39.5万〜140万円アメリカ短期留学費用
アメリカBarnard College1〜4週間US$2,840〜US$9,350約45.4万〜149.6万円アメリカ短期留学費用
アメリカPepperdine / UC Berkeley1〜4週間US$2,400〜US$8,500約38.4万〜136万円アメリカ短期留学費用
アメリカUCLAサマーキャンプ1〜4週間US$2,750〜US$9,525約44万〜152.4万円アメリカ短期留学費用
オーストラリアILSC系サマーキャンプ・パッケージ1〜4週間AU$2,550〜AU$6,600約28.8万〜74.6万円オーストラリア短期留学費用
オーストラリアDay Only・滞在なし1〜4週間AU$1,350〜AU$3,900約15.3万〜44.1万円オーストラリア短期留学費用
オーストラリア私立校スタディーツアー・中1〜高39日間440,000円+登録料50,000円約49万円オーストラリア短期留学費用
イギリスOxford International2週間£2,153〜£2,665約43.1万〜53.3万円イギリス短期留学費用
イギリスSol Camps1〜5週間£1,866〜£9,310約37.3万〜186.2万円イギリス短期留学費用
イギリスTwin Junior Summer Centre1〜2週間£934〜£1,993約18.7万〜39.9万円イギリス短期留学費用
シンガポールUnited Language Centre・5〜16歳1週間SGD 580〜SGD 980約7.2万〜12.2万円シンガポール短期留学費用
マレーシアEpsom College・9〜17歳約2〜4週間MYR 11,100〜MYR 20,000約44.4万〜80万円マレーシア短期留学費用
マレーシアEMS Language Centre・6〜18歳約1か月MYR 10,000〜MYR 11,600約40万〜46.4万円マレーシア短期留学費用
フィリピンSMEAG ESL研修コース・高校生2〜4週間280,000円〜465,000円28万〜46.5万円フィリピン短期留学費用

サマーキャンプの費用は、国ごとの物価だけでなく、寮滞在か、ホームステイか、滞在なしのデイプログラムかによって大きく変わります。

※プログラム費用に、航空券、海外保険、ビザ関連費、現地交通費、おこづかい、登録料などが含まれていない場合があります。

1年間の高校留学にかかる費用目安

1年間の高校留学では、学費だけでなく、滞在費、医療保険、登録料、ビザ、航空券、制服・教材費などを含めて総額を考える必要があります。特に長期留学の場合は、短期サマーキャンプと違って「授業料+滞在費」が大きな割合を占めます。

留学スタイル公式費用の例日本円目安注意点引用元
カナダ公立高校・ホームステイLivingstone Range School Division:10か月総額 C$23,700約272.6万円授業料・ホームステイ・医療保険などを含む10か月目安Livingstone Range School Division
カナダ公立高校・都市部Vancouver School Board:授業料 C$17,000+医療保険 C$1,400+申請料等 C$500約217.4万円滞在費は別途確認Vancouver School Board
カナダ公立高校・都市部Toronto District School Board:授業料 C$17,000+医療保険 C$500+申請料 C$400約205.9万円滞在費は別途確認Toronto District School Board
アメリカ公立高校F-1公立高校は最長12か月。学校区の教育実費としてUS$3,000〜US$10,000程度が示されている約48万〜160万円+滞在費等卒業目的の長期留学には原則向きにくいU.S. Department of State
オーストラリア州立高校+ホームステイNSW州:Year 11-12 授業料 AU$20,500、ホームステイ AU$520/週授業料のみ約231.7万円州・学年で変動NSW DE International
ニュージーランド公立・州立高校+ホームステイLincoln High School:授業料 NZ$16,995+ホームステイ NZ$360/週授業料のみ約161.5万円、ホームステイ46週で約157.3万円保険・制服・管理費などは別途Lincoln High School
ニュージーランド高校+ホームステイHenderson High School:授業料 NZ$17,000+ホームステイ NZ$400/週授業料のみ約161.5万円、ホームステイ46週で約174.8万円管理費・保険・制服などは別途Henderson High School
ニュージーランド高校+ホームステイ/寮Hamilton Boys’ High School:ホームステイ込み NZ$43,470、寮+休暇中滞在込み NZ$48,030約412.9万〜456.3万円寮型を選ぶと高くなりやすいHamilton Boys’ High School
イギリス独立校・ボーディングChild Student visaでは、1学年分の学費・寮費を支払える資金が必要学校により大きく変動公立校ではなく独立校が基本GOV.UK

1年間の高校留学は、学費だけを見ると安く見えても、滞在費や保険、制服、航空券を含めると総額が大きく変わります。

高校卒業を目指す長期の正規留学にかかる費用目安

卒業を目指す正規留学では、1年間だけでなく2〜3年分の費用を見込む必要があります。国によっては、公立校での長期在籍に制限があるため、卒業目的の場合は私立校やボーディングスクールが主な選択肢になります。

卒業目的での考え方1年あたりの公式費用例3年間の目安引用元
カナダ公立高校で卒業を目指せる学区が多いC$17,900〜C$23,700前後+滞在費・追加費用約620万〜820万円以上+航空券・生活費Vancouver School Board / Livingstone Range School Division
アメリカF-1で公立高校に通えるのは最長12か月。卒業目的は私立校・ボーディング校中心公立F-1はUS$3,000〜US$10,000程度の教育実費が示されるが、卒業目的では私立校確認が必要学校により大きく変動U.S. Department of State
オーストラリア州立校で1年以上の留学が可能NSW州 Year 11-12:AU$20,500/年学費のみ約695万円、滞在費等込みでさらに増加NSW DE International
ニュージーランド公立・州立高校で卒業を目指しやすいNZ$35,000〜48,000前後の年間総額例約1,000万〜1,370万円前後+航空券・生活費Henderson High School / Hamilton Boys’ High School
イギリスChild Student visaでは独立校への進学が基本1学年分の学費・寮費の資金証明が必要学校により大きく変動GOV.UK

アメリカの公立高校F-1留学は、原則として12か月を超えて在籍できないため、卒業目的の長期留学として考える場合は注意が必要です。

卒業を目指す場合は、1年分の費用ではなく、卒業までに必要な年数分の学費・滞在費・進学準備費まで見込むことが大切です。

国別に見る高校留学の費用相場

カナダの高校留学費用

カナダの長期高校留学は、公立学区への留学と、私立・ボーディングスクールへの留学に分けて考えると整理しやすくなります。

Life Journeyのおすすめ高校として、公立学区としてVancouver School Board、Richmond School District、Burnaby School District、Calgary Board of Educationなどがあります。

学校・学区種類公式費用日本円目安備考引用元
Vancouver School Board公立学区授業料 C$17,000、医療保険 C$1,400、申請料 C$400、Assessment Fee C$100合計約217.4万円滞在費は別途公式Feeページ
Toronto District School Board公立学区授業料 C$17,000、医療保険 C$500、申請料 C$400合計約205.9万円滞在費は別途公式Feeページ
Livingstone Range School Division公立学区10か月総額 C$23,700約272.6万円授業料・ホームステイ・医療保険など込み公式Feeページ
Pickering College / Ridley College / Bodwell High Schoolなど私立・ボーディング学校公式料金表で個別確認学校により変動添付ファイルに掲載ありカナダボーディングスクール一覧

カナダで費用を抑えたい場合は、都市部の有名学区だけでなく、ホームステイ費込みの総額が明確な学区も比較対象に入れると、予算を立てやすくなります。

カナダは公立高校留学の選択肢が多く、学費と滞在費を比較しながら学校や学区を選びやすい国です。

一方、ボーディングスクールは学費・寮費・活動費がまとまって高くなりやすいため、学校ごとの公式料金表で確認する必要があります。

アメリカの高校留学費用

アメリカの長期高校留学は、公立高校にF-1で通う場合と、私立校・ボーディングスクールに通う場合で大きく異なります。

Life Journeyのおすすめ高校として、Rivermont Collegiate、Foxcroft Academy、Miss Hall’s School、The Perkiomen School、Wasatch Academy、Rabun Gap-Nacoochee School、Fryeburg Academyなどの私立・ボーディング系の学校があります。

留学スタイル 公式制度・費用の考え方 日本円目安 注意点 引用元
公立高校F-1 公立高校への在籍は最長12か月。学校区の教育実費を支払う必要あり 学費部分は約48万〜160万円が目安として示される 卒業目的には原則向きにくい U.S. Department of State
私立高校 学校ごとの公式授業料を確認 学校により大きく変動 滞在費・保険・制服・教材費も必要 アメリカボーディングスクール一覧
ボーディングスクール 授業料・寮費・食費・活動費などを学校ごとに確認 学校により大きく変動 長期・卒業目的の中心になりやすい アメリカボーディングスクール一覧

アメリカでは、公立高校を安く長期間利用するという考え方は取りにくいです。米国務省は、F-1で公立高校に通う場合、12か月を超えて在籍できず、教育費の全額を支払う必要があるとしています。

そのため、アメリカで卒業を目指す場合は、私立高校・ボーディングスクールの公式料金を学校ごとに確認する必要があります。

オーストラリアの高校留学費用

オーストラリアは州ごとに公立校の費用が異なります。授業料に加えて、OSHCと呼ばれる海外留学生健康保険、ホームステイ費、制服代、教材費などが必要です。

州・地域学年・費用例日本円目安引用元
NSW州Year 7-10 AU$18,000/年約203.4万円NSW DE International
NSW州Year 11-12 AU$20,500/年約231.7万円NSW DE International
NSW州ホームステイ AU$520/週約5.9万円/週NSW DE International
WA州Year 7-10 AU$17,286/年約195.3万円Western Australian Government Schools
WA州Year 11-12 AU$18,980/年約214.5万円Western Australian Government Schools

オーストラリアは州によって費用差があるため、国全体の平均だけでなく、州ごとの授業料・ホームステイ費を確認することが大切です。

ニュージーランドの高校留学費用

ニュージーランドは、公立・州立高校でも留学生の受け入れが整っており、1年留学から卒業目的まで検討しやすい国です。

Life Journeyのおすすめ高校として、Rosmini College、Sacred Heart College、St Thomas of Canterbury College、Kapiti College、Howick College、Sancta Maria College、Kristin School、Pukekohe High Schoolなどがあります。

学校例公式費用日本円目安備考引用元
Lincoln High School2026年授業料 NZ$16,995約161.5万円ホームステイ NZ$360/週、管理費・保険・制服代別Lincoln High School
Henderson High School2026年授業料 NZ$17,000約161.5万円ホームステイ NZ$400/週、管理費・保険・制服代別Henderson High School
Hamilton Boys’ High Schoolホームステイ込み年間 NZ$43,470約412.9万円授業料・ホームステイ等込みの年間費用Hamilton Boys’ High School
Hamilton Boys’ High School寮+休暇中滞在込み年間 NZ$48,030約456.3万円寮生活を選ぶ場合の目安Hamilton Boys’ High School

ニュージーランドは、学校ごとの費用表が比較的わかりやすく、ホームステイ型と寮型の総額を比較しやすい国です。

イギリスの高校留学費用

イギリスの高校留学は、Child Student visaを使って独立校・ボーディングスクールに通う形が基本です。

Life Journeyのおすすめ高校として、Bedford School、Dwight School London、Padworth College、LVS Ascot、Ackworth School、Rishworth School、Bethany School、Malvern St James School、Kent College Pembury、ACS International School Cobham、Sidcot School、Wells Cathedral School、Taunton Schoolなどがあります。

費用項目公式情報日本円目安注意点引用元
ビザ申請料Child Student visa:£558約11.2万円IHSは別途必要GOV.UK
資金証明ボーディングの場合、1学年分の学費・寮費を支払える資金が必要学校により変動学費・寮費は学校別に確認GOV.UK
16〜17歳で単独生活の場合ロンドン:£1,334/月、ロンドン以外:£1,023/月9か月で約184.1万〜240.1万円ボーディングでない場合の生活資金目安GOV.UK
学校費用独立校・ボーディング校の公式料金表で確認学校により大きく変動公立校前提で安く見積もらないイギリスボーディングスクール一覧

イギリスの高校留学は、公立校に安く通えるという前提で考えると見積もりを誤る可能性があります。

Child Student visaでは独立校が基本になるため、学費・寮費・ガーディアン費用まで含めて確認しましょう。

費用を抑えやすい国を選ぶときの考え方

費用を抑えたい場合は、単純な学費だけでなく、滞在費、為替、航空券、保険、生活費まで含めて比較しましょう。

比較項目 確認したいポイント
学費 公立校・州立校の留学生料金が明確か
滞在費 ホームステイ費が週単位・月単位で公表されているか
都市 大都市より地方都市の方が生活費を抑えやすいことがある
為替 現地通貨が高い時期は総額が上がる
サポート 安くても現地サポートが薄いとトラブル時の負担が大きい
進路 卒業・大学進学を目指す場合、単位や入試制度も重要

費用面だけで見ると、カナダやニュージーランドの公立校、オーストラリアの一部州・地域は比較的見積もりやすい選択肢です。一方、イギリスやアメリカのボーディングスクールは費用が高くなりやすいものの、進学指導や寮生活の環境が整っている学校もあります。

費用を抑えやすい国を選ぶときは、学費だけではなく「安全に生活できるか」「子どもに合う環境か」「進路につながるか」まで見て判断しましょう。

留学スタイル別に見る高校留学の費用詳細

短期留学の場合

短期留学・サマーキャンプは、夏休みや春休みを使って参加しやすい留学スタイルです。高校生の場合、英語学習だけでなく、大学キャンパスでの寮生活、現地校体験、ボーディングスクール体験、プロジェクト型学習、国際交流など、目的によって選ぶべきプログラムが変わります。

初めての海外留学であれば、いきなり1年間の留学を選ぶよりも、短期留学から始めることで費用面・生活面の不安を抑えやすくなります。

カナダの高校生向けサマーキャンプ費用

プログラム対象年齢1週間2週間3週間4週間備考
トロント大学サマーキャンプ14〜18歳C$2,630(約30.2万円)C$5,150(約59.2万円)C$6,900前後(約79.4万円)C$8,500前後(約97.8万円)大学寮
UBCサマーキャンプ9〜17歳C$2,875(約33.1万円)C$5,100(約58.7万円)C$7,345(約84.5万円)C$9,000前後(約103.5万円)UBC大学寮
Camp La Vie Vancouver・滞在型13〜17歳C$4,750(約54.6万円)C$6,700(約77.1万円)C$8,700(約100.1万円)プロジェクト型
Camp La Vie Vancouver・デイ13〜17歳C$1,240(約14.3万円)C$2,070(約23.8万円)C$2,860(約32.9万円)C$3,650(約42.0万円)滞在なし
Pickering College12〜16歳C$7,850(約90.3万円)8週間はC$16,700(約192.1万円)
Ridley College12〜17歳C$7,295(約83.9万円)ボーディング型
Fulford Academy11〜17歳C$5,930(約68.2万円)ボーディング型
Bodwell High School9〜17歳C$4,810(約55.3万円)C$6,030(約69.3万円)C$7,250(約83.4万円)ボーディング型

カナダは、大学型・ボーディングスクール型・プロジェクト型・バイリンガル型など、短期留学でも選択肢が豊富です。高校生の場合は、単に英語を学ぶだけでなく、将来の長期留学や海外進学を見据えて、寮生活やプロジェクト型学習を経験できるプログラムも検討しやすいです。

つまり、カナダの短期留学は「どれが安いか」だけではなく、「どのタイプがうちの子に合うか」で比べた方が失敗しにくいです。

参考元:カナダ短期留学費用は?小学・中学・高校生向け

アメリカの高校生向けサマーキャンプ費用

プログラム対象年齢1週間2週間3週間4週間
Georgetown University13〜17歳US$2,470(約39.5万円)US$4,870(約77.9万円)US$6,880(約110.1万円)US$8,750(約140万円)
University of San Diego13〜17歳US$2,470(約39.5万円)US$4,870(約77.9万円)US$6,880(約110.1万円)US$8,750(約140万円)
Barnard College13〜17歳US$2,840(約45.4万円)US$5,150(約82.4万円)US$7,200(約115.2万円)US$9,350(約149.6万円)
Pepperdine University10〜17歳US$2,400(約38.4万円)US$4,725(約75.6万円)US$6,680(約106.9万円)US$8,500(約136万円)
UC Berkeley13〜17歳US$2,400(約38.4万円)US$4,725(約75.6万円)US$6,680(約106.9万円)US$8,500(約136万円)
UCLAサマーキャンプ11歳以上US$2,750(約44万円)US$5,055(約80.9万円)US$7,375(約118万円)US$9,525(約152.4万円)

アメリカは、大学キャンパスで生活しながら英語やアクティビティを体験できるプログラムが多く、ニューヨーク、ロサンゼルス、ワシントンD.C.、サンディエゴ、バークレーなど、都市によって体験内容も変わります。

都市体験や大学キャンパスでの生活を重視したい高校生には、アメリカのサマーキャンプは魅力的な選択肢です。

参考元:アメリカ短期留学費用は?小学・中学・高校生向け

オーストラリアの高校生向けサマーキャンプ費用

プログラム対象・内容期間費用日本円目安
ILSCパッケージ英語授業・アクティビティ・ホームステイ等を含むパッケージ型1週間AU$2,550約28.8万円
ILSCパッケージ同上2週間AU$3,900約44.1万円
ILSCパッケージ同上3週間AU$5,250約59.3万円
ILSCパッケージ同上4週間AU$6,600約74.6万円
Day Onlyホームステイなし・滞在先を自分で手配する方向け1週間AU$1,350約15.3万円
Day Only同上4週間AU$3,900約44.1万円
私立校スタディーツアー中学1年生〜高校3年生向け9日間440,000円+登録料50,000円約49万円

オーストラリアは、滞在や食事、送迎まで含まれるパッケージ型と、滞在なしで費用を抑えられるDay Onlyで金額が大きく変わります。

オーストラリア短期留学では、プログラム料金だけでなく、登録料、教材費、ホームステイ費、送迎費、航空券、保険、おこづかいまで含めて考えることが大切です。

参考元:オーストラリア短期留学費用は?小学・中学・高校生向け

イギリスの高校生向けサマーキャンプ費用

プログラム期間費用日本円目安
Oxford International・Bradfield College2週間£2,153〜£2,265約43.1万〜45.3万円
Oxford International・Edinburgh2週間£2,519約50.4万円
Oxford International・Goldsmiths2週間£2,557約51.1万円
Oxford International・Royal Holloway2週間£2,492〜£2,621約49.8万〜52.4万円
Oxford International・Moulsecoomb2週間£2,463〜£2,591約49.3万〜51.8万円
Oxford International・Harcourt Hill2週間£2,533〜£2,665約50.7万〜53.3万円
Sol Camps1週間£1,866約37.3万円
Sol Camps2週間£3,731約74.6万円
Sol Camps4週間£7,450約149万円
Twin Junior Summer Centre・イーストボーン1週間£934約18.7万円
Twin Junior Summer Centre・ウィンザー2週間£1,993約39.9万円

イギリスは、学校・都市・キャンパスによって2週間でも費用差があります。登録料、寮保証金、非同伴児童サービス手数料などが別途必要になる場合もあるため、総額で比較することが大切です。

同じイギリス短期留学でも、どの都市・どの学校施設を使うかによって費用が変わります。

参考元:イギリス短期留学費用は?小学・中学・高校生向け

シンガポールの高校生向けサマースクール費用

プログラム対象年齢期間費用日本円目安
半日プログラム5〜16歳1週間SGD 580約7.2万円
全日プログラム5〜16歳1週間SGD 980約12.2万円
全日プログラム5〜16歳2週間SGD 1,960約24.3万円
登録料SGD 665約8.2万円

シンガポールは、半日・全日プログラムの費用は比較的見えやすい一方で、宿泊費が含まれていません。滞在先ホテルは自分で手配する形とされており、航空券代や海外旅行保険、決済手数料なども別途必要です。

シンガポールはプログラム費用だけを見ると安く感じる場合がありますが、ホテル代を含めると総額が上がりやすい点に注意が必要です。

参考元:シンガポール短期留学費用は?小学・中学・高校生向け

マレーシアの高校生向けサマーキャンプ費用

プログラム対象年齢期間費用日本円目安
Epsom College9〜17歳約2週間MYR 11,100約44.4万円
Epsom College9〜17歳約4週間MYR 20,000約80万円
EMS Language Centre・シルバー6〜18歳約1か月MYR 10,000約40万円
EMS Language Centre・ゴールド6〜18歳約1か月MYR 10,500約42万円
EMS Language Centre・プラチナ6〜18歳約1か月MYR 11,600約46.4万円

マレーシアは、欧米圏よりも費用を抑えやすい一方で、学内寮、英語授業、アクティビティ、都市型の国際交流などを組み合わせやすい点が特徴です。

「初めてだから安全重視」「都市の中で実践的に学ばせたい」「英語だけでなく国際感覚も身につけさせたい」など、重視するものによって向いているプログラムは変わります。

参考元:マレーシア短期留学費用は?小学・中学・高校生向け

フィリピンの高校生向けサマーキャンプ費用

プログラム対象期間費用
SMEAG Global School ESL研修コース高校生2週間280,000円
SMEAG Global School ESL研修コース高校生3週間380,000円
SMEAG Global School ESL研修コース高校生4週間465,000円
A&J e-Edu Academy ジュニアキャンプ9〜16歳3週間371,000円

フィリピンは、英語学習を重視した高校生向けプログラムを比較的抑えた費用で検討しやすい国です。

英語の授業時間をしっかり確保したい場合や、欧米圏より費用を抑えたい場合には、フィリピンも比較対象になります。

参考元:フィリピン短期留学費用は?小学・中学・高校生向け

交換留学の場合

交換留学は、現地の家庭に滞在しながら高校生活を体験するスタイルです。国や制度によって、学費の扱い、ホストファミリーの費用、団体手数料が異なります。

制度上の特徴費用の考え方
アメリカJ-1交換留学は認定スポンサーを通じて実施団体費用、保険、航空券、現地サポート費が必要
オーストラリア州・準州に登録された交換団体を通じて実施団体が学校・ホストファミリーを手配し、手数料が発生
ニュージーランド承認済み交換制度では授業料が不要になる場合がある生活費、ビザ、保険、団体費用は必要
カナダ学校区・団体・州により制度が異なる公立校留学として費用を支払うケースが多い
イギリス高校段階の一般的な交換制度は選択肢が限られる私立校・短期プログラム扱いになりやすい

交換留学は授業料が抑えられる場合もありますが、団体費用・保険・航空券・現地サポート費まで含めて比較する必要があります。

私費留学・正規留学の場合

私費留学・正規留学では、学費、滞在費、保険、ビザ、制服・教材費、現地交通費まで含めて総額を確認しましょう。特に卒業を目指す場合は、1年分ではなく、2〜3年分の予算を考える必要があります。

正規留学の費用感1年あたりの目安向いているケース
カナダ公立学区なら費用を比較しやすいC$17,900〜23,700前後+追加費用公立高校での1年留学・卒業目的
アメリカ卒業目的は私立・ボーディング中心学校ごとに公式料金確認大学進学準備、寮生活、私立校教育
オーストラリア州立校で長期留学しやすいAU$18,000〜20,500前後+滞在費州立校での1年留学・卒業目的
イギリスChild Student visaでは独立校中心学校ごとに公式料金確認GCSE、A-level、IB、ボーディング
ニュージーランド公立・州立高校で長期留学しやすいNZ$35,000〜48,000前後1年留学、卒業目的、ホームステイ型

正規留学は、費用だけでなく卒業要件・進学先・単位・英語力まで含めて計画する必要があります。

ボーディングスクールの場合

ボーディングスクールは、学校の寮で生活しながら学ぶため、学費と滞在費が一体になり、費用は高くなりやすい傾向があります。一方で、生活管理、学習サポート、課外活動、進学指導が整っている学校も多く、卒業目的の留学では有力な選択肢です。

主な学校例費用の考え方参考元
アメリカThe Perkiomen School、Wasatch Academy、Rabun Gap-Nacoochee School、Fryeburg Academyなど学校ごとの公式授業料・寮費・保険・諸費用を確認アメリカボーディングスクール一覧
カナダPickering College、Ridley College、Bodwell High School、Ashbury College、Fulford Academyなど公立校より高額になりやすく、学校別見積もりが必要カナダボーディングスクール一覧
イギリスBedford School、Padworth College、LVS Ascot、Bethany School、Taunton SchoolなどChild Student visaでは独立校が基本。1学年分の学費・寮費の資金証明が必要イギリスボーディングスクール一覧
ニュージーランドSacred Heart College、St Thomas of Canterbury College、Kristin Schoolなどホームステイ型と寮型で総額が変わるニュージーランドボーディングスクール一覧

ボーディングスクールについては、国別の一律相場として断定するよりも、学校別の公式Fee Scheduleで学費・寮費・保険・追加費用を確認する必要があります。

高校留学で必要になる費用の内訳

学費

学費は最も大きな費用項目です。公立校・州立校でも、留学生は現地生とは別料金になることが一般的です。

学費の目安
カナダ公立校C$13,000〜17,000/年
アメリカ公立F-1US$3,000〜10,000程度の教育実費
オーストラリア州立校AU$18,000〜20,500/年
ニュージーランド州立校NZ$16,995〜18,000/年
イギリス独立校学校により大きく変動

高校留学の学費は、国だけでなく「公立か私立か」「ホームステイか寮か」「卒業を目指すか」によって大きく変わります。

滞在費・食費

高校留学では、ホームステイまたは寮が一般的です。ホームステイは食事込みの場合が多く、寮は休暇中の滞在費やガーディアン費用が別途必要になることがあります。

ホームステイ費例
カナダC$9,500/10か月の学区例あり
オーストラリアAU$520/週の州例あり
ニュージーランドNZ$360〜400/週前後
イギリス寮費・ガーディアン費が学校ごとに変動
アメリカホームステイ・寮・親族滞在で大きく変動

寮制学校の場合、休暇中に寮が閉まるケースもあるため、休暇中の滞在費やガーディアン費用も確認しましょう。

航空券・渡航費

航空券は時期、都市、直行便か乗継便かによって大きく変わります。夏休み、年末年始、入学時期は高くなりやすいため、留学時期が決まったら早めに確認しましょう。

行き先往復航空券の見積もりで見たいポイント
北米直行便・乗継便、到着都市、未成年単独渡航サポート
オセアニア乗継地、到着時間、ホームステイ送迎との接続
イギリス長距離移動、空港から学校・寮までの送迎

航空券は、出発直前に高くなりやすい費用項目です。留学時期が決まったら早めに確認しておくと、総額を抑えやすくなります。

ビザ・パスポート・海外保険などの手続き費用

確認したい手続き費用参考元
カナダStudy Permit、カストディアン、医療保険、学校指定保険Government of Canada
アメリカF-1、J-1、SEVIS費、学校発行書類、保険U.S. Department of State
オーストラリアStudent visa subclass 500、OSHC、生活資金証明Australian Government
ニュージーランドFee Paying Student Visa、保険、生活資金証明Immigration New Zealand
イギリスChild Student visa、IHS、資金証明、ガーディアン関連費用GOV.UK

ビザや保険は、留学先の国や期間によって必要条件が変わります。申し込み前に最新の公式情報を確認することが大切です。

教材費・制服代・アクティビティ費

教材費や制服代は学校ごとに異なります。ニュージーランドの一部学校では、制服代、NCEA費用、文具、課外活動、保険などが授業料に含まれないと案内されています。

費用項目目安
制服代3万〜15万円前後
教材・文具2万〜10万円前後
試験料国・資格により変動
アクティビティ数万円〜数十万円
部活動・遠征費学校・競技により変動

※制服代や試験料は、授業料に含まれていない場合があります。入学前に学校のFee Scheduleで確認しましょう。

現地交通費・通信費・おこづかい

現地交通費、スマホ通信費、おこづかいも見積もりに入れておきましょう。

項目月額目安
通信費3,000〜8,000円前後
交通費5,000〜20,000円前後
おこづかい2万〜5万円前後
外食・交際費生活スタイルにより変動

高校留学では、学費や滞在費だけでなく、毎月の小さな出費も積み重なります。おこづかいや通信費まで含めて予算を立てておくと安心です。

高校留学の費用を抑える方法

目的に合った国・都市を選ぶ

費用を抑えるには、国だけでなく都市選びも重要です。大都市は交通や進学情報が充実している一方、ホームステイ費や生活費が高くなりやすいです。地方都市は費用を抑えやすく、落ち着いた環境で学べる場合があります。

費用を抑えたい場合は、人気都市だけでなく、地方都市や総額が明確な学区も比較しましょう。

公立校やホームステイを検討する

カナダ、オーストラリア、ニュージーランドでは、公立校・州立校+ホームステイの組み合わせが比較的選びやすいです。私立校やボーディングスクールに比べて費用を抑えやすく、現地の高校生活を体験しやすい点も魅力です。

公立校+ホームステイは、長期高校留学の費用を抑えたい家庭にとって現実的な選択肢になりやすいです。

航空券や保険の条件を早めに確認する

航空券は出発時期が近づくほど高くなることがあります。保険も、学校指定のものが必須か、追加で日本の海外保険に入るべきかを早めに確認しましょう。

短期留学から始めて費用負担を抑える

いきなり1年間の留学を決めるのが不安な場合は、短期留学から始める方法もあります。短期留学で英語環境、ホームステイ、海外生活への適性を確認してから、長期留学を検討できます。

短期留学から始めることで、お子さまに合う国や生活スタイルを確認しながら、長期留学の失敗リスクを減らしやすくなります。

サポート内容と費用のバランスを確認する

費用が安く見えても、現地サポート、緊急時対応、学校との連絡、ホームステイ変更対応が別料金の場合があります。高校生の留学では、費用だけでなくサポートの範囲まで確認することが大切です。

安さだけで選ぶと、現地で困ったときにサポートが不足する可能性があります。

高校留学で使える奨学金・支援制度はある?

国や自治体の奨学金制度

高校生が利用できる代表的な制度として、文部科学省の「トビタテ!留学JAPAN」があります。募集年度やコースによって対象・条件が変わるため、公式情報で最新の募集要項を確認しましょう。

制度対象・特徴参考元
トビタテ!留学JAPAN高校生等を対象とした返済不要型の支援制度。募集年度・コース要件の確認が必要トビタテ!留学JAPAN
自治体の留学支援都道府県・市区町村により実施状況が異なる各自治体の公式サイト
学校独自の支援在籍高校や私立学校の国際交流制度として実施される場合がある在籍校の案内
留学先学校の奨学金私立校・ボーディング校で一部減免がある場合もある各学校の公式サイト

奨学金は応募期限が早いものも多いため、留学直前ではなく、半年〜1年以上前から確認しておくことが大切です。

学校・団体・留学プログラム独自の支援制度

留学先の学校が、成績優秀者向けの割引や奨学金を用意している場合もあります。ただし、高校留学では大学留学ほど奨学金の数は多くありません。支援制度がある場合でも、授業料の一部免除にとどまることが多いため、生活費や渡航費まで含めた資金計画が必要です。

奨学金を検討するときの注意点

確認項目注意点
応募資格学年、年齢、在籍校、成績条件
対象期間短期留学のみ、長期留学のみなど
支給内容授業料、渡航費、生活費のどこまで対象か
返済義務給付型か貸与型か
併給可否他の奨学金と同時利用できるか

※奨学金は、募集年度によって対象・金額・条件が変わる場合があります。必ず公式情報で最新情報を確認してください。

費用だけで高校留学を選ぶときの注意点

安さだけで選ぶとサポートが不足することがある

高校生の留学では、現地で体調不良、ホームステイの相性、学校生活の悩み、英語面の不安が出ることがあります。安いプランを選ぶ場合でも、緊急時の連絡先、現地サポート、保護者への報告体制を必ず確認しましょう。

費用を抑えることは大切ですが、安全管理や緊急時対応まで削ってしまうと、留学中の不安が大きくなる可能性があります。

子どもの英語力や性格に合う環境か確認する

英語力に不安がある場合は、ESLサポートがある学校や、留学生受け入れに慣れた学校を選ぶと安心です。積極的な性格の子には大規模校が合うこともありますが、落ち着いた環境が合う子には地方校や少人数の学校が向いている場合もあります。

高校留学は、費用だけでなく、お子さまの英語力・性格・生活スタイルに合う環境を選ぶことが大切です。

卒業・進学を目指す場合は単位や進路も確認する

卒業を目指す場合は、留学先の卒業要件、必要単位、英語力、大学進学に必要な科目、帰国後の進路を確認する必要があります。日本の高校に在籍したまま留学する場合は、留学先で取得した単位が日本の高校でどのように扱われるかを出発前に確認しましょう。

参考元:文部科学省|高校生の留学に関する情報

特に卒業や進学を目指す高校留学では、「行けるか」だけでなく「帰国後・卒業後にどうつながるか」まで考える必要があります。

高校留学の準備はいつから始めるべき?

短期留学の場合の準備スケジュール

時期準備内容
6〜9か月前国・プログラム・時期を検討
4〜6か月前申し込み、パスポート確認、費用見積もり
2〜4か月前航空券、保険、滞在先、持ち物準備
1か月前現地生活ルール、緊急連絡先、英語表現の確認

短期留学でも、人気のサマーキャンプは早めに定員が埋まることがあります。参加時期が決まっている場合は、早めに比較を始めましょう。

1年間以上の高校留学の場合の準備スケジュール

時期準備内容
12〜18か月前目的整理、国・学校選び、予算確認
9〜12か月前出願準備、成績証明、英語力確認
6〜9か月前合格後の学費支払い、ビザ準備
3〜6か月前ホームステイ・航空券・保険・単位相談
出発前オリエンテーション、生活ルール、緊急時対応確認

1年間以上の高校留学は、出願・ビザ・単位・費用の確認に時間がかかるため、少なくとも1年前から準備を始めると安心です。

費用の見積もりで早めに確認したい項目

項目確認ポイント
学費年間か学期ごとか、値上げの可能性
滞在費食事込みか、休暇中の滞在費は別か
保険学校指定か、日本の保険追加が必要か
ビザ申請料、資金証明、必要書類
航空券到着時間、送迎、未成年サポート
追加費用制服、教材、試験、部活、アクティビティ

※見積もり時は、学費だけでなく、滞在費・保険・航空券・ビザ・追加費用まで含めて総額で確認しましょう。

高校留学の費用に関するよくある質問

高校留学は最低いくらから行ける?

短期留学であれば、滞在なしのデイプログラムや一部のアジア圏プログラムで10万円台〜数十万円台から検討できる場合があります。ただし、航空券、滞在費、保険、送迎、登録料を含めると、実際には50万円〜100万円前後を見ておくと安心です。

「最低費用」だけでなく、実際に必要になる総額で判断することが大切です。

1年間の高校留学にはいくら必要?

公立校+ホームステイの場合、カナダ・ニュージーランド・オーストラリアでは300万〜550万円前後が一つの目安です。私立校やボーディングスクールでは700万円以上かかることもあります。

カナダのLivingstone Range School Divisionのように、10か月総額C$23,700(約272.6万円)と明確に費用を出している学区もありますが、航空券・おこづかい・制服・教材費などは別途見込む必要があります。

1年間の高校留学では、学費と滞在費に加えて、航空券・保険・現地生活費まで含めて予算を組みましょう。

高校留学中、日本の高校の単位はどうなる?

日本の高校に在籍したまま留学する場合、留学先での学習成果が単位認定される可能性があります。ただし、認定の可否や単位数は在籍校の判断が関わるため、留学前に必ず学校へ確認しましょう。

参考元:文部科学省|高校生の留学に関する情報

高校留学に英語力はどのくらい必要?

短期留学や一部のStudy Abroadでは、高い英語力を求められない場合もあります。一方で、卒業目的や大学進学を目指す場合は、授業についていく英語力、レポート作成力、進路相談を理解する力が必要になります。

短期留学では英語力に不安があっても挑戦しやすい一方、卒業目的の長期留学では授業についていくための英語力が重要になります。

費用を抑えても安全に留学できる?

費用を抑えることは可能ですが、安全管理やサポートを削りすぎるのはおすすめできません。費用を抑える場合でも、学校の受け入れ体制、ホームステイ管理、緊急時対応、保護者への連絡体制を確認しましょう。

安いプランでも、サポート体制が不十分だと、現地で困ったときに対応が遅れる可能性があります。

高校留学の費用で迷ったらLife Journeyにご相談ください

目的・予算・お子さまの性格に合わせて留学プランを提案

高校留学は、国や学校によって費用も環境も大きく異なります。英語力を伸ばしたいのか、海外の高校生活を体験したいのか、卒業や海外大学進学を目指したいのかによって、選ぶべきプランは変わります。

Life Journeyでは、目的、予算、お子さまの性格、英語力、保護者の不安を丁寧に確認しながら、無理のない留学プランを一緒に考えます。

費用だけでなく、現地生活や帰国後の進路まで見据えてサポート

高校留学では、出発前の準備だけでなく、現地での生活、学校とのやり取り、ホームステイ、帰国後の進路まで見据えることが大切です。

費用を抑えることも大切ですが、お子さまが安心して挑戦できる環境を選ぶことが、留学の満足度につながります。

高校留学の費用や国選びで迷っている方は、まずはお気軽にページ下部のLife Journey公式LINEへご相談ください。

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実は、現地で困る日本人留学生の多くが
学校英語はできるのに、日常会話で詰まる」という壁にぶつかっています。

とはいえ・・・

😢 ネイティブ表現は教科書にほとんど載っていない…
😭 スラングやリアルな言い回しは自分で調べるのが大変…
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特にホームステイ先や学校では、
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留学を成功させるかどうかは、
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