アメリカ全寮制中学留学 Kanonさん
留学先の国・都市:アメリカ(マサチューセッツ州グリーンフィールド)
学校名:Stoneleigh Burnham School
学年:8th Grade(中学2年生)
留学期間:1年半を終了
滞在方法:寮
留学前の英語力:インターナショナルスクールに、小学校1年生から、通っていました。toefl ibt 54点(120点満点)
Q1. 留学を決めた理由と出発前の気持ち
Q なぜ高校留学をしようと思いましたか?
Kanonさん
なにか新しいことを海外でしてみたかったのと、ディベートやPublicspeaking、リーダーシップなど日本ではしずらかったり難しいことを色々挑戦して見たかったからです。
Q 出発前はどんな気持ちでしたか?不安はありましたか?
Kanonさん
出発前は、当時中学2年生と、いうこともあり、本当に自分で身の回りの事をこなせるのか。馴染めるのかが心のどこか中で不安だったと思いますが、正直、楽しみが99%を占めていました。
Q2. 学校生活、および1日のスケジュールについて
Q 現地の学校で取っている科目の中で、特に面白いものや、日本と教え方が違うと感じるものはありますか?
Kanonさん
選択授業を取れるクラスが中等部では限られていますが、それでも充分自分のやりたいことをしっかり見つけられる。学校に行きたい!となるような教科が沢山あります。
陶芸、絵画、写真、織物制作、合唱、八重奏、ロックバンド、アニメーション、アンサンブル、ダンスなどは全生徒選択してとってもいいし、取らなくてもいい感じで、自由で楽しいです!
Q 登校から下校、帰宅後の勉強時間など、平均的な一日のスケジュールを教えてください。
Kanonさん
まず、7:30から食堂が空いて、朝ごはんが食べられます。
学校に所属している人や、ツアーにいらっしゃる方なら、誰でも食べていいので、いつも朝友達に食堂で会って挨拶などしてます!
その後、
- 8時から9時5分まで1時間目
- 9:10から10時が2時間目
- 10:05から11:10までが3時間目
- 11:15から11:45まではCommunity Block
と言って、全校集会だったり、Advisory(ホームルーム)、Class Meeting(学級会)と中等部は、Recess(体を動かす自由時間)があります。
その後友達とランチを食べにダイニングホールに行って、いつも雑談をしながらランチを食べ終わって、余った時間があったら、校内を1周したり、ゲームで遊んだり、話したり、勉強したり自由に過ごしています。
ランチの後は、
- 12:30から13:20まで4時間目、
- 3:25から14:15まで5時間目
- 14:20-15:10までが6時間目
その後、
- 15:30から17:00までスポーツ
- 17:15からはクラブ活動
なのですが、クラブに入っていない子や、その日、その時間に活動するクラブに入っていない生徒はは17:00に帰寮、帰宅して大丈夫です。
大体クラブがない日や、6時間目が早く終わって、スポーツまで時間がある時は、友達とダイニングホールで、お菓子食べたり、宿題したり、歌歌ったり、ダンスしたりわちゃわちゃしてます笑
- 18:00からは夕食
- 19:15には中等部の寮生はスマホを預け
- 19:30までに図書館で自習時間(寮母、RA監修の元)
- 20:30には寮に戻っても自習を続けても大丈夫
- 21:30までは携帯も取って良くって
- 21:30からは全電子機器を預けて、寮のホールから出る
- 22時には消灯時間(部屋から出れない)
これで一日が終わります。
Q3. 放課後や週末の過ごし方
Q 部活動やクラブ、地域のボランティア、あるいは週末の友人との外出など、勉強以外で熱中していることはありますか?
Kanonさん
選択授業では、
- ディベート・スピーチ
- 生徒会
- 八重奏
- 校内ツアーガイド(ブルーキー)
- 在校生・卒業生交流委員会
- 環境リーダー
- 数学クラブ
- 地域奉仕活動
- 多文化クラブ
- アジア文化クラブ
- ソフトボール
- サッカー
- 演劇
- 陶芸
などを選択授業で選択していたり、クラブで入っています。
放課後や週末は友達と過ごしていることが多いですし、外出するように心がけています。
ニューヨークやトロント、ボストンのように都会ではなく、学校の周りで徒歩圏内にリフレッシュで行くところは、Dunkinドーナツやマクドナルドしかないからです💦
秋に行くフェアでは、まだ関係性が当時とても浅かった(出会って1週間ちょいのため)ルームメイトと、関係性が深まったり、いい思い出が沢山あります!
Q4. 滞在先(寮)での生活
Q 滞在先での食事やルール、ホストファミリーや寮の仲間とのコミュニケーションで印象に残っているエピソードを教えてください。
Kanonさん
2学目に入ってちょっとくらいの時にやっと、お互いの推し、そしてその推しの界隈が一緒で、推し同士が友達だということを知りました。。。
私はポスターを、彼女はぬいぐるみやキーホルダーをつけていたのに。。。
とある週末、一緒にホラーゲーム配信を夜中2時まで見て、叫んだり、見ていた寮の共有部屋で寝落ちしたりして、少し怒られたのもいい思い出です。
他の日でも、恋バナや雑談を、21:00くらいから、2時、3時近くまでして、それもまた共有部屋で寝落ちしちゃいました笑
同じ寮のホール(中等部の寮生全員と、Residential Assistant (高校2、3年生)は正直みんな家族です。合わせて17人住んでるんですが、一人一人とみんながすごく仲良いので楽しいです!
Q5. 自身の変化について
Q 英語や勉強面、生活面において、成長したと感じることはありますか?
Kanonさん
日本にいる時より勉強を率先してするようになりました。正直日本の学校にいる時は、勉強などしていませんでしたが、向こうに行ってちゃんとスイッチを自分でつけれるようになった気がします。
Q6. アメリカ留学中に直面した最大の壁
Q 留学生活の中で、これまでで一番「大変だ」と感じたエピソードと、その経験が自分をどう変えたか教えてください。
Kanonさん
充実していたので無いです!
強いてゆうなら、学校が、歴史ありすぎて(1869年創立)幽霊話が絶えません笑
アプリを使ってたまに肝試しもよく行きました。
Q7. 一番の思い出
Q 留学中、一番印象に残っている出来事があれば教えてください。
Kanonさん
- -20℃まで12月は下がって、3月下旬まで雪が降る
- オーロラが見れる
- Canadian Geese(鳥)はずっといる(Canadaじゃないのに)
- 乗馬がアメリカトップクラスの学校
- 初めてのPublic Speaking Tournament(スピーチ大会)
- 8th Grade Moving Up(8年生の進級式)
この辺りが印象に残っています。
Q7. 今後の進路、および将来のキャリア
Q 卒業後の進路(日本の大学、海外の大学など)は現時点でどう考えていますか?また、その進路を選ぼうとしている理由を教えてください。
Kanonさん
大学はアメリカやカナダにいたいです。日本で就職するにしても、他の国でするとしても、可能性が広がりますし、自分のしたいことがしやすいイメージがあるのと、友達(今の学校で作った)にすぐ会いに行けると思うからです。
Q9. 後輩たちへのアドバイス
Q 留学を迷っている人や、これから出発する人へ、「これだけは伝えておきたい!」というメッセージをお願いします
Kanonさん
初日や、初めての週は、ガツガツ行かないと、向こうも来ずらいので、それが友達作りのコツ!!
最後に
今回は、中学2年生でアメリカのボーディングスクールへ留学したKanonさんに、学校生活や寮での暮らし、友達づくり、留学後の変化についてお話を伺いました。
貴重な体験を共有してくださりありがとうございます!!
陶芸やディベート、スピーチ、生徒会、地域奉仕活動など、日本にいたときにはなかなか挑戦する機会がなかった活動にも積極的に取り組んでいるKanonさん。学校の授業だけでなく、寮生活やクラブ活動、友達との何気ない時間も含めて、留学生活を思いきり楽しんでいる様子が伝わってきました。
特に印象的だったのは、「日本にいたときよりも、自分から勉強するようになった」という言葉です。
海外留学では、英語力を身につけることだけが成長ではありません。自分で生活のリズムを整え、興味のあることを見つけ、必要なときに自分でスイッチを入れられるようになることも、留学を通して得られる大きな変化の一つです。
出発前には、身の回りのことを自分でできるのか、現地の環境になじめるのかという不安もあったKanonさん。しかし、実際に一歩を踏み出したことで、友達や寮の仲間に囲まれながら、ディベートやスピーチ大会など新しい挑戦を重ねています。
留学を迷っている人に向けた「最初の週は自分から積極的に話しかけることが友達づくりのコツ」というアドバイスも、実際に現地で生活したKanonさんだからこそ伝えられる、心強いメッセージです。
Kanonさん、アメリカでの貴重な体験を共有してくださり、本当にありがとうございました。これからの学校生活や新しい挑戦を、Life Journey一同応援しています!
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