「子どもが学校に行けなくなってしまった」
「今の高校には戻りたくないと言っているけれど、卒業や進学はどうすればいい?」
「日本とは違う環境なら、もう一度学びたいと思えるかもしれない」
このようなお悩みを抱えている高校生や保護者の方もいらっしゃるのではないでしょうか。
高校生になると、卒業資格や大学進学、将来の進路など、考えることが増えてきます。不登校の状態が続いていると、「このままで大丈夫かな」と不安になることもあるでしょう。
しかし、学ぶ場所は、日本の高校だけではありません。
海外には、学生寮で生活しながら卒業を目指せる学校や、英語学習と国際交流を組み合わせた短期プログラムなど、さまざまな選択肢があります。
もちろん、海外に行けば必ず不登校の悩みが解決するわけではありません。新しい環境が負担になることもあるため、本人の気持ちや現在の状況に合う留学先を選ぶことが何より大切です。
今回は、Life Journeyのジュニア留学ページでご紹介している学校・プログラムを対象に、不登校を経験している高校生が検討したい学校・プログラム5選をランキング形式でご紹介します。特徴や学費、滞在サポート、向いている生徒のタイプを比較しながら、一緒に考えていきましょう!
不登校の高校生におすすめの留学先・学校ランキングTOP5
まずは、今回の5校を一覧で比較してみましょう。
| 順位 | 学校名・国 | 留学タイプ | こんな方におすすめ |
|---|---|---|---|
| 1位 | Pickering College(カナダ) | 正規高校留学・長期 | 海外での高校卒業・大学進学を目指したい |
| 2位 | St. John’s Academy Shawnigan Lake(カナダ) | 正規高校留学・長期 | 自然豊かな環境や少人数教育を重視したい |
| 3位 | BLI Montréal(カナダ) | ジュニア語学キャンプ・短期 | 英語・フランス語の学習や日本語相談窓口の有無を重視したい |
| 4位 | First English Global College(フィリピン) | 語学留学・短期 | 英語初心者で、日本語サポートを重視したい |
| 5位 | AICOL(オーストラリア) | ジュニア語学キャンプ・短期 | 少人数クラスやホームステイで海外生活を体験したい |
本ランキングは、学習内容、滞在環境、相談体制、費用、進路の違いなどから検討しやすい学校を整理した記事独自のおすすめ順です。
1〜2位は現地で高校卒業を目指せる正規校、3〜5位は英語学習や文化体験が中心の短期プログラムです。目的が異なるため、順位よりも「何をしたいか」を優先して選びましょう。
※不登校を経験した生徒の受け入れ可否は、欠席状況、成績、英語力、必要な配慮などを踏まえて各校が個別に判断します。
関連記事:Life Journey「カナダの全寮制学校一覧」、Life Journey「カナダのジュニアキャンプ一覧」、Life Journey「フィリピンのジュニアキャンプ一覧」、Life Journey「オーストラリアのジュニアキャンプ一覧」
第1位:Pickering College(カナダ)|海外高校の卒業資格・大学進学を目指す方に
|カナダ・オンタリオ州ニューマーケット.jpg)
カナダ・オンタリオ州ニューマーケットにある「Pickering College(ピカリング・カレッジ)」は、学生寮を備えた私立学校です。高校にあたるGrade 9〜12では、カナダの正規カリキュラムを履修できます。
独自のリーダーシップ教育で主体的に学べる
Pickering Collegeでは、Global Leadership Program(GLP)という独自の教育プログラムを取り入れています。自ら課題を見つけ、調査し、考えたことを行動につなげる学びを大切にしています。
授業だけでなく、プロジェクトや課外活動などを通じて、さまざまな角度から学べることが特徴です。
日本とは異なる学び方に興味があり、自分の関心や得意なことを伸ばせる環境を探している高校生にとって、一つの候補になるでしょう。
引用元:Pickering College公式サイト「Global Leadership Program」
寮生活と英語学習サポートを受けながら卒業を目指せる
学校には学生寮があり、寮のスタッフが生活面や学習時間の管理をサポートしています。Grade 9〜10には、英語力を伸ばしながらオンタリオ州の高校単位を履修するESL Boarding Academyも設けられています。
卒業要件を満たせば、オンタリオ州の高校卒業資格であるOntario Secondary School Diploma(OSSD)の取得を目指せます。
ただし、ESLプログラムがあるからといって、英語力や学習状況を問わず入学できるわけではありません。希望学年に合うコースと受入条件を確認する必要があります。
引用元:Pickering College公式サイト「ESL Boarding Academy」、Pickering College公式サイト「OSSD卒業要件」
Pickering Collegeの学費と注意点
2026〜2027年度のGrade 7〜12の留学生向け寮生費用は、授業料・教育関連費などを含めて年間89,400カナダドルです。ESL対象者は年間90,900カナダドルと案内されています。
寮での滞在・食事などは含まれていますが、制服や指定パソコン、その他の追加費用は別途必要になる場合があります。
こんな高校生におすすめ! 海外の高校卒業資格を取りたい方、将来の大学進学も考えている方、寮生活を通して自立したい方におすすめです。
注意:長期の正規留学は、授業への継続的な参加と卒業要件の達成が必要です。まずは本人の学習意欲と負担を確認しましょう。
引用元:Pickering College公式サイト「2026〜2027年度の学費」
第2位:St. John’s Academy Shawnigan Lake(カナダ)|自然環境と少人数教育を重視する方に

「St. John’s Academy Shawnigan Lake(セント・ジョンズ・アカデミー)」は、カナダ・ブリティッシュコロンビア州のシャウニガンレイクにある私立学校です。寮生活と自然環境を活かした学習を組み合わせている点が特徴です。
国際バカロレア(IB)で探究的に学べる
St. John’s Academyは、国際バカロレア(IB)の認定校で、中等教育プログラム(MYP)とディプロマ・プログラム(DP)を提供しています。
IBでは、知識を覚えることだけでなく、課題を考え、調べ、自分の意見を伝える学びが重視されます。学校ではアウトドアや環境に関わる教育活動も行われています。
自然に囲まれた場所で、教室内外の学びを経験したい高校生にとって、魅力のある環境です。
引用元:国際バカロレア機構・学校認定情報、St. John’s Academy公式サイト
英語サポートと寮生活の条件を確認しよう
学校は英語学習者向けのELL(English Language Learning)プログラムを提供しています。公式情報では、ELLはGrade 7〜10が対象で、通常授業に組み込まれる形です。
一方、Grade 11〜12では同じELLプログラムを提供しておらず、高い英語力が求められます。
少人数の学校だからといって授業の負担が軽いわけではありません。特にIBを希望する場合は、英語力や課題量が本人に合っているか検討しましょう。
引用元:St. John’s Academy公式サイト「ELLと費用の案内」
St. John’s Academyの学費と注意点
2026〜2027年度の留学生向け年間寮生費用は、Grade 6〜10が63,850カナダドル、Grade 11〜12が67,250カナダドルです。
費用には授業料、寮、食事、学校が指定する各種活動などが含まれますが、制服、出願料、必要に応じた英語サポートなどの追加費用があります。
こんな高校生におすすめ! 自然豊かな環境を希望する方、探究学習に興味がある方、海外の高校卒業や大学進学を目指す方におすすめです。
引用元:St. John’s Academy公式サイト「2026〜2027年度の学費」
第3位:BLI Montréal(カナダ)|日本語サポートの案内と国際交流を重視する方に

「いきなり海外の高校に入るのは不安。でも、英語を学びながら海外生活を経験してみたい」
そんな高校生に知ってほしいのが、カナダ・ケベック州モントリオールにあるBLI Montréal(BLIモントリオール)です。
BLIは、英語・フランス語の語学学習とアクティビティを組み合わせたジュニアプログラム「FLAP」を提供しています。
モントリオールは、英語だけでなくフランス語にも触れられる都市。授業の外でも異なる言語や文化を身近に感じられるのが特徴です。
英語・フランス語を選んで学べる短期プログラム
BLIのFLAP(Foreign Language Adventure Program)は、語学授業と観光・文化体験を組み合わせたジュニアキャンプです。英語またはフランス語を学びながら、各国から集まった学生と交流する機会があります。
Life Journeyの通常のジュニアキャンプ紹介ページでは、12〜17歳を対象としたプログラムとして案内されています。なお、BLI公式サイトでは、学生寮型など一部のコースで対象年齢が異なるため、学年と滞在方法を合わせて確認しましょう。
最初から海外で高校卒業を目指すのではなく、まずは英語を使う経験を積みたい高校生にとって、検討したい留学先の一つです。
引用元:Life Journey「カナダのジュニアキャンプ一覧・BLI Montréal」、BLI公式「ジュニアプログラム」
日本語での相談環境と滞在方法を確認できる
Life Journeyの学校紹介ページでは、BLI Montréalの特徴の一つとして日本人カウンセラーの在籍が紹介されています。
ただし、相談担当者の在籍状況や日本語対応ができる時間帯・範囲は変わる可能性があります。申し込む年度のサポート体制は必ず確認してください。
また、BLIではプログラムに応じて学生寮とホームステイが案内されています。学生寮では共同生活を、ホームステイでは現地家庭での生活を経験できます。
生活面で不安がある場合は、緊急時の連絡先、体調不良時の対応、夜間の管理体制まで確認することが大切です。
引用元:Life Journey「BLI Montréalの特徴・日本語サポート」、BLI公式「FLAPウィンターキャンプ・滞在方法」
BLI Montréalの費用と注意点
Life Journeyの短期留学プログラム一覧には、BLIのウィンターキャンプが2〜8週間・3,950カナダドル〜という目安で掲載されています。学生寮かホームステイか、参加期間や時期によって条件は異なります。
また、BLI公式サイトでは2026年12月13日から2027年2月6日の冬季キャンプが案内されています。定員や募集状況、実際の費用は申込前に最新情報をご確認ください。
注意:BLIのジュニアキャンプは語学・異文化体験を目的とするプログラムで、正規高校の卒業資格を取得するコースではありません。
こんな高校生におすすめ! 短期留学から始めたい方、語学を学びながら国際交流をしてみたい方、日本語で相談できる環境があるかを重視したい方におすすめです。
引用元:Life Journey「BLI FLAPウィンターキャンプ・期間と費用」、BLI公式「冬季プログラム日程」
第4位:First English Global College(フィリピン)|英語初心者・日本語サポート重視の方に

フィリピン・セブ島の「First English Global College(ファースト・イングリッシュ・グローバル・カレッジ)」は、英語学習を中心とした語学学校です。小学生から高校生を対象としたジュニアキャンプも提供しております。
日本語で相談しやすい生活サポートが魅力
2026年夏のジュニアキャンプでは、日本人スタッフが常駐し、出発から帰国までの引率、現地での日本語相談、体調不良時の対応などをサポートする体制で実施されました。
また、現地講師による生活面・学習面の見守りも用意されています。
英語に自信がない状態で海外へ行くと、困ったことをうまく伝えられず不安になることもあります。日本語で相談できる窓口があることは、海外生活が初めての高校生にとって大切な比較ポイントです。
マンツーマン授業と共同生活で英語に触れられる
2026年夏のプログラムでは、マンツーマンレッスンと少人数のグループ授業などを組み合わせ、1日8時間の英語学習が案内されていました。英語の授業だけでなく、プレゼンテーションや文化体験も取り入れられています。
ただし、授業数が多い分、学習負担が軽いプログラムではありません。生活上のルールや集団行動への参加が求められることも確認しておきましょう。
こんな高校生におすすめ! 英語初心者で、日本語サポートを重視したい方、短期間で集中的に英語を学びたい方におすすめです。
First English Global Collegeの費用と注意点
参考として、2026年夏のジュニアキャンプではプログラム費399,000円(税込)、12歳以上の航空券や諸税を含む旅行代金の目安537,620円と案内されていました。海外旅行保険やお小遣いなどは別途必要です。
これは開催済みの2026年夏プログラムの料金例です。次回開催の内容や費用が同じとは限らないため、最新の募集要項を確認してください。
第5位:AICOL(オーストラリア)|少人数の英語授業とホームステイを体験したい方に

第5位は、オーストラリア・ゴールドコーストのサウスポートにあるAICOL(Australian International College of Language/アイコール)です。
AICOLでは、ジュニア向けの語学キャンプや親子で参加できる英語プログラムなどを案内しています。
英語の授業だけでなく、アクティビティやホームステイを通してオーストラリアでの日常生活を経験できる点が魅力です。
12〜17歳向けジュニアキャンプと最大15人の英語クラス
ジュニアキャンプを主に12〜17歳向けのプログラムとしてご提供しております。英語のクラスは最大15人。同年代の留学生と一緒に英語を学ぶ環境が用意されています。
キャンプでは語学の授業に加え、学校スタッフが同行するアクティビティなども行われます。
大規模な授業よりも比較的コンパクトなクラスで英語を学びたい方や、観光・体験活動にも興味がある方におすすめです。
引用元:Life Journey「オーストラリアのジュニアキャンプ一覧・AICOL」、AICOL公式「Junior Camps」
学校が手配するホームステイも選択できる
AICOLでは、学校によるホームステイ手配を提供しています。専任のホームステイコーディネーターが在籍し、受け入れ家庭の住環境を確認しております。
また、受け入れ家庭には、子どもと関わる業務に関する審査であるBlue Cardの確認が求められています。
滞在先では、ホストファミリーとの会話や食事などを通して、授業以外でも英語に触れる機会があります。
ただし、通学・空港送迎や未成年者の単独渡航サポートは、希望条件により手配方法や料金が変わります。「サポートがあるから必ず負担なく過ごせる」と考えず、本人が必要とする配慮まで確認するようにしましょう。
引用元:AICOL公式「Homestay」、Life Journey「AICOLのプログラム特徴」
AICOLの費用と注意点
AICOL公式の料金ページでは、サマーキャンプ・ウィンターキャンプの料金は個別見積もりと案内されています。プログラムの参加週数やホームステイの有無、追加サービスによって費用が異なるため、この記事ではキャンプ総額を一律には掲載しません。
また、夏休み・冬休みのキャンプと、通常の英語コースでは料金体系が異なります。見積もりを依頼する際は、授業料、滞在費、食事、送迎、航空券、保険などを分けて確認すると比較しやすくなります。
注意:AICOLのジュニア語学キャンプは、オーストラリアの正規高校を卒業するためのコースではありません。また、18歳以上の参加希望者は別コースの対象条件を確認する必要があります。
こんな高校生におすすめ! ホームステイに興味がある方、少人数での英語学習を希望する方、短期留学から海外生活を体験してみたい方におすすめです。
引用元:AICOL公式「Costs & Tuition Fees」、AICOL公式「Junior Camps」
不登校の高校生が留学先を選ぶときに大切な4つのポイント
ここまで5校をご紹介しましたが、どこが一番合うかは、お子さまの気持ちや将来の目標によって変わります。ランキングだけで決めず、次の4つを確認してみましょう。
1.短期留学と長期留学のどちらが目的に合うか
「まずは海外生活を体験してみたい」なら短期プログラム、「海外で高校卒業を目指したい」なら正規高校留学が候補になります。
英語体験をしたいのか、高校卒業まで目指したいのかを最初に整理することが、学校選びの第一歩です。
関連記事:Life Journey「ジュニア短期留学について」
2.英語力と授業の負担が合っているか
英語初心者向けのプログラムもあれば、一定の英語力や学力が必要な正規高校もあります。少人数制や学習支援がある学校でも、授業・宿題・集団活動の負担が少ないとは限りません。
長く学校に通えていない場合は、いきなり以前と同じペースに戻すことを目標にせず、今の状態で無理なく参加できるかを考えましょう。
3.寮生活・相談先・必要な支援を確認する
未成年の海外留学では、授業だけでなく日常生活のサポートも大切です。寮やホームステイの管理体制、体調不良時の対応、日本語相談の有無などを確かめましょう。
注意:日本人スタッフがいることと、不登校の背景に応じた専門的な心理支援を受けられることは同じではありません。
必要な配慮がある場合は、受け入れ可能かどうかを学校と事前に確認することが重要です。
4.日本の高校卒業や帰国後の進路も考える
正規高校留学と短期語学研修では、取得できる単位や資格が異なります。また、海外高校での履修が日本の在籍高校の単位として認められるかは、学校側の判断が必要です。
日本の高校に在籍したまま留学する場合は、出発前に単位認定や休学・留学扱いを確認しましょう。
関連記事:Life Journey「保護者様へ」
不登校の高校生が海外留学するまでの流れ
「海外留学に興味はあるけれど、何から準備すればいいの?」と感じている方もいらっしゃると思います。
- 本人の希望を確認する:留学をしたい気持ち、行きたい国、今の不安などを整理します。
- 留学相談・学校比較:短期・長期の違い、費用、英語力、支援内容を確認します。
- 受入条件と見積もりを確認する:欠席状況や学力、希望学年、生活面の配慮を学校側へ相談します。
- 出願書類を準備する:成績証明書など、必要な資料をそろえます。
- 出願・面接・入学可否の確認:学校ごとの選考や手続きを進めます。
- 渡航準備:必要な渡航許可・査証、保険、滞在先、緊急時の連絡体制などを確認します。
すべての方が同じ順番・方法で進むわけではありません。まずは、本人が留学を希望しているか、負担が大きすぎないかを丁寧に確認しましょう。
Life Journeyでは、お子さまの状況や希望する期間、将来の進路などを伺いながら、留学方法を一緒に考える無料相談を受け付けています。
Life JourneyのLINEで高校生の不登校留学について相談する
関連記事:Life Journey「保護者様へ」
不登校の高校生の海外留学に関するよくある質問
Q.高校に通えていなくても海外留学はできますか?
不登校の経験があるからといって、すべての学校への留学が不可能になるわけではありません。ただし、学校によって受入条件が異なるため、欠席状況、成績、英語力、必要な支援などを確認する必要があります。
Q.英語がほとんど話せなくても留学できますか?
英語初心者向けの短期プログラムや、ESL・ELLなどのサポートがある学校を検討できます。一方、正規高校では一定の英語力が必要な場合もあります。
事前に、本人が授業へ参加できる水準か、困ったときに助けを求められるかを確認しましょう。
引用元:Pickering College「ESL Boarding Academy」、St. John’s Academy「ELL対象学年」
Q.短期留学と長期留学はどちらがおすすめですか?
海外生活を経験したい場合は短期留学、海外で高校卒業まで目指したい場合は正規の長期留学が候補になります。お子さまの希望と現在の負担に合うかを優先して選ぶことが大切です。
Q.海外留学すると、日本の高校はどうなりますか?
日本の高校に在籍したまま留学する場合、休学や留学扱い、単位の認定方法などは学校によって異なります。日本の高校卒業を希望する場合は、在籍校に事前確認してください。
注意:海外で取得した単位が日本の高校に自動的に認定されるわけではありません。
引用元:国会会議録検索システム「外国の高校に留学した場合の単位認定についての政府答弁(2026年)」
Q.不登校留学の費用はどのくらいかかりますか?
費用は学校・期間・滞在方法によって大きく異なります。2026〜2027年度の正規高校の例では、St. John’s Academyの留学生寮生費用は年間63,850〜67,250カナダドル、Pickering Collegeは年間89,400カナダドル(ESL対象者は90,900カナダドル)です。
これとは別に、航空券や追加の学校費用、個人的な生活費なども確認しましょう。短期プログラムも開催時期によって料金が変わるため、必ず最新の見積もりをご確認ください。
引用元:St. John’s Academy「2026〜2027年度の学費」、Pickering College「2026〜2027年度の学費」
まとめ|不登校の高校生にとって、海外留学も将来の選択肢の一つ
今回は、不登校を経験している高校生が留学先を検討する際に知っておきたい5校をご紹介しました。
海外の高校卒業や大学進学を目指すなら、Pickering CollegeやSt. John’s Academy。短期で海外生活を経験したいなら、BLI Montréal、First English Global College、AICOLなどが候補になります。
大切なのは、ランキングの順位や学校の知名度だけで決めることではありません。
「本人は何をしてみたいのか」「どんな環境なら無理なく過ごせそうか」から考えることが、納得できる進路選びにつながります。
留学は、今の学校に通えない状況から抜け出すためだけの手段ではありません。日本とは違う教育環境や価値観に触れることで、自分の興味や将来を考える機会にもなります。
一方、海外への移動が最適とは限らず、国内での学び直しや留学時期の延期を選ぶことも大切です。
Life Journeyは、単に留学先を紹介するのではなく、お子さまの希望や将来の選択肢を一緒に考える国際教育コンサルタントです。
「今の欠席状況でも留学できる?」「短期から始めた方がいい?」「日本の高校に在籍したまま行ける?」「予算に合うプログラムは?」といった段階から、お気軽にご相談ください。
\ 高校生の不登校留学について無料相談受付中! /
留学先が決まっていなくても大丈夫。お子さまの学年・ご希望・ご不安など、分かる範囲でお聞かせください。
無理に留学を決める必要はありません。一緒に次の一歩を考えましょう。
※参加条件やサポート体制、費用は変更される場合があります。正式なお申込み前に最新情報をご確認ください。







