「ヨーロッパの高校に留学してみたいけれど、ドイツ語が話せないと難しそう……」
「海外大学への進学を目指せる、英語で学べる全寮制の高校を探している」
そんな方にぜひ知っていただきたいのが、ドイツ北部・シュライ湾沿いにあるシュティフトゥング・ルイゼンルント(Stiftung Louisenlund)です。
1949年創立の歴史を持つこの学校では、ドイツ語を話せなくても、英語を授業言語とする国際バカロレア(IB)コースで学ぶことができます。自然豊かな広大なキャンパスと全寮制の生活環境を備え、世界各国から集まる生徒たちと学業やスポーツに取り組めます。
そして今回、学校創立以来初となる日本人留学生を迎えるため、日本人先着3名限定・年間最大23,300ユーロ(約390万円)を減額する特別奨学金キャンペーンが実施されます。出願期限は2026年末まで。ドイツの名門ボーディングスクールで学ぶ、貴重なチャンスです。
今回の特別募集・ここがポイント!
- 設立以来初の日本人留学生を募集
- 日本人限定・先着3名(出願・面接を経て入学許可が出た順)
- 年間最大23,300ユーロ(約390万円)の学費・寮費減額
- 2026年末までの出願限定
- 英語で受けられるIB教育と、自然に囲まれた全寮制の環境
この記事では、ルイゼンルントの学校概要、英語で学べるIB教育、ドイツ大学への進学制度、寮生活の魅力から、今回の奨学金制度・年間費用・応募の流れまで詳しく解説します。
参考:ルイゼンルント公式|IB World School/ルイゼンルント公式|学校概要
ドイツの高校留学にドイツ語は必要?英語で学べるルイゼンルントの魅力

ドイツの高校留学というと、「授業はすべてドイツ語」「ドイツ語が流暢でないと入学できない」と考える方もいるかもしれません。
しかし、ドイツ国内には英語を中心に学べる国際教育課程もあります。その代表例が、ルイゼンルントのIBワールドスクール(英語トラック)です。
同校は国際バカロレア機構(IBO)の認定を受けたIBワールドスクールであり、米国の教育認定機関NEASCからも認定を受けています。IBの授業は英語を基本とし、外国語科目ではドイツ語やスペイン語なども学びます。
IBコースに出願する留学生に、入学時点でのドイツ語力は求められていません。そのため、アメリカ・カナダ・イギリス以外の進路を探している方にとっても、有力な選択肢になります。
もちろん、入学時には学年に応じた英語力や学業成績、学習意欲などが審査されます。また、寮生活や地域での交流を通じてドイツ語に触れる機会もあるため、英語で本格的な授業を受けながら、ドイツの文化や言語も学べることが魅力です。
参考:学校公式|授業言語・IB入学条件/国際バカロレア機構|Stiftung Louisenlund認定校情報
シュティフトゥング・ルイゼンルントとは?学校概要と立地

シュティフトゥング・ルイゼンルントは、1949年3月1日、シュレスヴィヒ=ホルシュタイン公フリードリヒによって設立されました。創立に際しては教育思想家クルト・ハーンの助言を受け、学力だけでなく、自立心や責任感、共同生活を通じた人間的な成長を大切にしてきました。
学校があるのは、北ドイツのシュレスヴィヒ=ホルシュタイン州ギュービー(Güby)。バルト海につながるシュライ湾のほとりに位置し、ハンブルク空港から車で約90分です。
| 項目 | 学校情報 |
|---|---|
| 正式名称 | Stiftung Louisenlund(シュティフトゥング・ルイゼンルント) |
| 創立 | 1949年3月1日 |
| 所在地 | Louisenlund 9, 24357 Güby, Germany |
| 全校生徒数 | 約540名(うち寮生約330名) |
| 国際性 | 20か国以上から生徒が在籍 |
| キャンパス | 約250ヘクタール(東京ドーム約53個分)、建物37棟 |
| 学校課程 | IBワールドスクール、一般ギムナジウム、農業系職業ギムナジウムなど |
| 寮生活 | 8学年相当(MYP3)から利用可能 |
広大な敷地には、歴史ある校舎に加えて学習・研究センターや実験施設、天文台、セーリング用の港などが整備されています。少人数の学習グループやメンター制度も特徴で、豊かな自然と学習・スポーツ施設の両方を活用できる環境が魅力です。
なお、学校公式プロフィールによると、2026年のIB修了生の平均得点は34.25点で、同校が掲載する世界平均の30.88点を上回りました。進学先を検討する際の一つの参考指標になるでしょう。
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参考:学校公式|創立・生徒数・学校設備・IB実績/学校公式|アクセス・キャンパス・寮
ルイゼンルントの4つの学び|英語IBからドイツの大学進学コースまで
ルイゼンルントには、大きく分けて3つの学校課程と、才能を伸ばす特別プログラムがあります。目指す大学や学びたい内容、使用する言語に合わせて選択肢を考えられる点が魅力です。
① IBワールドスクール(英語トラック)|世界の大学進学を目指す
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英語での高校留学を希望する日本人にとって、特に注目したいコースです。
- 対象:8〜10学年相当のMYP(Middle Years Programme)、11〜12学年相当のDP(Diploma Programme)
- 主な授業言語:英語(外国語科目などを除く)
- 学べる分野:英語、ドイツ語、スペイン語、経済学、ビジネス管理、歴史、グローバル政治、生物学、化学、物理学、数学、視覚芸術など
MYPでは教科の知識を横断的につなぐ探究学習に取り組み、DPでは6科目の履修に加えて、知の理論(TOK)・課題論文(EE)・創造性/活動/奉仕(CAS)に挑戦します。
単に英会話を上達させるのではなく、英語で調べ、考え、議論し、自分の意見を表現する学力を身につけられるのが特徴です。IBディプロマは世界各国の大学で入学資格として利用されています。
参考:学校公式|IB MYP・DPと履修科目/国際バカロレア機構|学校認定情報
② 一般ギムナジウム(ドイツ語トラック)|アビトゥア取得を目指す
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ドイツの大学入学資格にあたるアビトゥア(Abitur)を目指すコースです。ドイツ語による学習を基本とし、上級学年では社会科学、自然科学、芸術・文化、スポーツなどの分野に応じた学びが用意されています。
ドイツ語力を高め、ドイツ国内での大学進学を視野に入れている場合に検討したい選択肢です。一方、英語を中心に高校教育を受けたい方にはIBトラックが向いています。
③ 農業科学系の職業ギムナジウム|実践を通じて学ぶ
農業・環境・食料・バイオサイエンスなどに興味がある方には、農業経済を専門とする職業ギムナジウム(Agrarcampus)があります。
近隣のGut Damp農園などと連携し、農業技術、生物学、持続可能な土地利用、マーケティングなどを、実際の現場と結びつけて学べるコースです。通常3年間でアビトゥアの取得を目指します。
教科書だけでは得られない経験を重ねられる一方、IB英語トラックとはカリキュラムや使用言語、出願条件が異なります。
④ plus-MINT・plus-Sailing・Leadership for Impact|得意分野を伸ばす

ルイゼンルントでは、通常の授業に加えて特定分野の才能や関心を伸ばすプログラムも用意されています。
- plus-MINT:数学・情報科学・自然科学・技術(STEM)に関心を持つ生徒に向けた理数系の才能育成。
- plus-Sailing:学校の目の前に広がるシュライ湾やセーリング施設を活用する、競技セーリングの育成プログラム。
- Leadership for Impact:社会課題への取り組みや奉仕活動、主体性、リーダーシップを育むプログラム。
海に面した立地を活かしたセーリングは、同校ならではの特色の一つです。勉強とスポーツのどちらか一方を諦めず、両方に打ち込める環境を求める生徒にも魅力があります。
なお、各特別プログラムの対象学年やIBコースとの組み合わせは、それぞれの応募条件に応じて確認する必要があります。
参考:学校公式|plus-MINT/学校公式|plus-Sailing/学校公式|Leadership for Impact
IB卒業後にドイツの大学へ進学したい場合は?「16時間のベクトルワークショップ」
「IBディプロマを取ったら、イギリスやアメリカだけでなく、ドイツ国内の大学にも進学できるの?」という疑問を持つ方もいるでしょう。
ドイツでは、国際バカロレアのディプロマが大学入学資格として認められています。ただし、認定には必要なIB科目の組み合わせ、成績、言語要件などの条件があります。
なかでも数学については、Mathematics: Analysis and Approaches SLやMathematics: Applications and Interpretation SLを履修した場合、通常は大学の出願可能分野が制限されることがあります。
そこで重要なのが、計16時間の「ベクトル(Vectors)ワークショップ」です。所定の協定を結んだIB校では、数学SLの履修者に追加のベクトル学習を提供し、ドイツ国内大学への幅広い出願資格につなげる制度があります。
ルイゼンルントは、この数学SLの特例対象校としてドイツの教育大臣会議(KMK)の一覧に掲載されています。将来の進路がまだ決まっておらず、ドイツの大学も視野に入れておきたい生徒にとって、心強い仕組みです。
※大学への出願資格と合格は別です。数学の補完学習に加え、IBの取得条件やドイツ語力、志望大学・学部の個別要件などを満たす必要があります。
参考:国際バカロレア機構|ドイツのIB認定・数学SL補完モジュール/KMK|IB認定基準と特例対象校リスト(PDF)
全寮制の高校留学はどんな生活?部屋・食事・週末の過ごし方
長期の高校留学では、授業と同じくらい大切なのが日々の暮らしです。ルイゼンルントでは約330名の生徒がキャンパス内で生活し、学びと共同生活が自然につながる環境が整っています。
個室・2人部屋と、メンターによる生活サポート
寮の部屋は1人部屋または2人部屋が基本です。個人の時間を過ごせるプライベート空間と、友人と交流できる共用スペースの両方が用意されています。
また、学校ではメンターや寮の担当者が生徒の学習・生活をサポートします。保護者と離れて初めて暮らす生徒にとっても、困ったことや不安を相談できる大人が身近にいるのは大切なポイントです。
ルイゼンルントでは、学力の向上だけでなく、共同生活を通じて時間管理や協調性、自己管理を学ぶことも重視しています。
地域の新鮮な食材を使った、充実した食事
育ち盛りの中高生にとって、毎日の食事は健康面でも楽しみの一つでもあります。
ルイゼンルントでは、地域の新鮮な食材を取り入れた栄養バランスのよい食事を重視しています。寮生活の案内では1日4〜5回の食事・軽食が提供されるとされており、学業やスポーツに励む生徒たちを食生活の面から支えます。
友人と一緒に食事をする時間は、会話を楽しみ、国や文化の違いを知る機会にもなります。
土曜日に授業がある週と、自由な週末が交互に訪れる
学校生活は、14日間のサイクル(A週・B週)を基本に組み立てられています。
- A週:8学年以上は土曜日にも授業があり、その後は学校が用意する活動や共同プログラムなどに参加する機会があります。
- B週:金曜日の昼ごろに授業が終了し、比較的自由度の高い週末を過ごせます。
平日は授業・自習・スポーツに集中し、週末には仲間と過ごしたり、休息を取ったり。メリハリをつけた生活リズムが、自立した留学生活を支えます。
寮の個室・2人部屋、食堂、友人と過ごす共用スペース
参考:学校公式|A週・B週の過ごし方/学校公式|寮生活のFAQ
【日本人初・先着3名】最大23,300ユーロ(約390万円)減額の特別奨学金キャンペーン!
ここからは、今回の募集で最も注目したい日本人留学生向けの特別キャンペーンをご紹介します。
シュティフトゥング・ルイゼンルントには、1949年の設立以来、日本人留学生の在籍実績がありません。そこで今回、学校として初めて日本人留学生を迎えるため、日本人向けの特別募集枠と奨学金キャンペーンが設けられました。
対象は、日本人留学生の最初の3名だけ。出願・面接・審査を経て、入学許可が出た順に適用される特別枠です。
通常の2026/27年度の全寮制年間費用は84,300ユーロですが、今回の奨学金によって年間最大23,300ユーロ(約390万円)の減額が受けられます。
| キャンペーン項目 | 内容 |
|---|---|
| 対象者 | 日本人留学生・先着3名(入学許可順) |
| 応募期限 | 2026年末までの出願 |
| 2026/27年度の通常年間費用 | 84,300ユーロ(約1,416万円) |
| 奨学金による最大減額 | 23,300ユーロ(約391万円・最大約28%) |
| 奨学金適用後の年間費用例 | 61,000〜64,000ユーロ(約1,025万〜1,075万円) |
| 選考 | 出願・面接・学術審査・各奨学金の個別評価 |
※日本円の金額は1ユーロ=168円で換算した参考額です。実際の円換算額は為替レートにより変動します。
※「最大390万円還元」は、現金が支給されるという意味ではなく、年間の学校費用から最大23,300ユーロが減額されることを指します。
2026年末の締め切りまでに出願することに加え、審査を経て入学許可を取得する必要があります。「まずは学校の条件を知りたい」という段階から、余裕を持って準備することが大切です。
通常料金の参考:学校公式|2026/27年度の年間費用/学校公式|2026/27年度全寮制料金表(PDF)
どのような奨学金を受けられる?IBメリット・開発・セーリングの3種類
今回の特別募集では、学業面の実績だけでなく、成長の可能性や競技セーリングでの実績を踏まえた奨学金が案内されています。主な種類は次のとおりです。
| 奨学金 | 主な条件 | 支援内容 |
|---|---|---|
| IBメリット奨学金(選択肢1) | 出願者のIB換算評価が35ポイント以上 | 最大約28%減額・年額61,000ユーロ |
| IBメリット奨学金(選択肢2) | 出願者のIB換算評価が32ポイント以上 | 最大24%減額 |
| 開発奨学金 | 学習意欲・成長の可能性などを個別評価 | 最大24%減額・年額64,000ユーロの例 |
| セーリング奨学金(plus-Sailing) | 10・11学年対象。競技実績と家庭の所得状況などを審査 | 最大50%の支援 |
学業成績が高い生徒だけでなく、将来性やスポーツでの取り組みを評価する奨学金もある点は、大きな魅力です。
ただし、奨学金は出願・面接・学術審査などを経て個別に決定されます。IB換算の方法や対象となる学年、各奨学金の組み合わせについては、応募する際に確認しましょう。
※各奨学金の減額率は、出願すれば一律に適用されるものではありません。また、複数の奨学金を合算した金額を前提に予算を立てないようにしてください。
奨学金適用後はいくら必要?授業料・寮費以外の追加費用も確認
2026/27年度の全寮制の通常年間費用84,300ユーロには、基本的な授業や寮生活、食事、教材などに関する費用が含まれています。日本人特別枠で最大減額となった場合、年間費用の目安は61,000ユーロ(約1,025万円)です。
一方、学校の公式料金表には、年間費用とは別に契約時に必要となる費用も定められています。
- 初回入学金:1,900ユーロ
- 保証金(デポジット):年間一括払いの場合5,000ユーロ/それ以外の支払方法の場合10,000ユーロ
- 追加費用の前払い:4,000ユーロ(個別の追加サービスなどに充当し、契約終了時に精算)
このほか、個別指導、楽器レッスン、送迎、旅行、日用品、個人の医療費などが追加で発生する場合があります。
特に、年間費用と契約時の初期支払額は別々に把握することが大切です。デポジットは原則として預り金であり、追加費用の前払いも実費に応じて精算されるため、これらをすべて「返ってこない学費」と同一視する必要はありません。
※上記は2026/27年度の料金表に基づきます。保証金の金額は支払方法によって異なります。入学金・前払費用などの支払時期も含め、出願・契約時にご確認ください。
参考:学校公式|2026/27年度全寮制料金表・追加費用(PDF)
「日本人第一号」として挑戦する特別な高校留学
世界各国の生徒が集まるルイゼンルント。今回、日本人留学生として最初の3名に選ばれれば、学校の歴史に残る最初の日本人留学生として、留学生活を始めることができます。
日本人の先輩がいない環境は、最初は少し緊張するかもしれません。しかし、その分、自分から英語で話しかけたり、日本の文化や考え方を紹介したり、現地の仲間と一から関係を築いたりする経験が待っています。
大学進学を見据えた英語での学びに挑戦したい方はもちろん、知らない環境でも主体的に行動し、自立心や国際感覚を育てたい方にも魅力ある選択肢です。
「ヨーロッパに留学してみたいけれど、ドイツ語はまだ勉強していない」という理由で諦める必要はありません。英語で学べるIBトラックと今回の奨学金を活用し、新しい選択肢を検討してみてはいかがでしょうか。
ルイゼンルントへの出願の流れ|年末締め切りまでに準備したいこと
今回の特別募集は先着3名ですが、問い合わせをしただけで枠が確保されるわけではありません。出願・面接・審査を経て、入学許可が出た順に対象となることが重要です。
- 留学相談・希望の整理:現在の学年、英語力、希望する入学時期、大学進学の希望などを整理します。
- 学校・奨学金の条件確認:IBコースへの適性、対象となる奨学金、費用の目安を確認します。
- 出願書類の準備・提出:学校の成績表や学習歴、課外活動の実績などをまとめて出願します。
- 面接・入学審査:本人の学習意欲、英語力、学校との相性、奨学金の条件などについて審査を受けます。
- 入学許可・奨学金決定:合格後に費用や契約内容を確認し、渡航や入寮に向けて準備を進めます。
出願期限は2026年末まで。3名の特別枠は入学許可が出た順に決まるため、興味を持った段階で早めに動くことをおすすめします。
Life Journeyでは、学校選びや出願手続き、奨学金の詳細、面接準備に関するご相談を受け付けています。
ルイゼンルントのドイツ高校留学はこんな中高生・ご家庭におすすめ
- ドイツ語がまだ話せなくても、英語で本格的な高校留学に挑戦したい方
- IBディプロマを通じ、ヨーロッパや英語圏の大学進学を目指したい方
- 少人数の学習環境で、先生やメンターのサポートを受けながら学びたい方
- 理数系分野、セーリング、社会貢献など、学業以外の活動にも力を入れたい方
- 自然豊かな落ち着いた環境で寮生活を送り、自立心を身につけたい方
- 日本人初の留学生として、新しい環境を切り開いてみたい方
国や学校名だけでなく、授業言語・卒業資格・進学先・寮生活・奨学金を総合的に比較し、お子さまに合った進路を選ぶことが大切です。
よくある質問|ドイツ高校留学・ルイゼンルント奨学金
Q. ドイツ語がまったくできなくても入学できますか?
IB英語トラックでは、出願時にドイツ語力は必須ではありません。ただし、授業を理解するための英語力や、これまでの成績・学習意欲は審査されます。入学後は外国語科目や日々の交流を通じてドイツ語に親しむ機会もあります。
参考:学校公式|IB入学条件
Q. 何年生から寮生活ができますか?
寮への入居は8学年相当(MYP3)から可能です。日本の学校での学年と進級時期が異なるため、具体的に何年生から編入できるかは個別に確認します。
参考:学校公式|対象学年
Q. 先着3名の奨学金は、問い合わせた順に決まりますか?
いいえ。出願・面接を経て入学許可が出た順です。また、奨学金の金額は学業成績などの個別審査により決定します。したがって、問い合わせや出願だけで最大23,300ユーロの減額が自動的に確定するわけではありません。
Q. 約390万円の「還元」は現金でもらえるのですか?
いいえ。年間の学校費用から最大23,300ユーロ(1ユーロ168円換算で約391万円)が減額される制度です。キャッシュバックではありません。
通常料金の参考:学校公式|2026/27年度全寮制料金表(PDF)
Q. IBを卒業すれば、ドイツの大学にも進学できますか?
IBディプロマは、所定の条件を満たすことでドイツの大学入学資格として認められます。ルイゼンルントは数学SLの特例対象校でもありますが、希望する大学・学部ごとに必要科目や成績、言語要件などが異なります。
まとめ|「日本人初」の特別な留学に挑戦するなら、2026年末までに出願を!
シュティフトゥング・ルイゼンルントは、1949年創立の歴史を持ち、北ドイツの豊かな自然環境のなかで英語によるIB教育と、全寮制ならではの学び・生活を両立できる学校です。
そして今回、日本人として初めて留学する先着3名を対象に、年間最大23,300ユーロ(約390万円)の学費・寮費減額という特別な機会が用意されています。
応募期限は2026年末まで。限られた募集枠だからこそ、英語力や学年の条件、奨学金の審査内容を確認しながら、余裕を持って準備を始めましょう。
Life Journeyでは、ドイツをはじめとする海外のボーディングスクールへの留学について、無料相談を受け付けています。
「自分の英語力で出願できる?」「奨学金はどのくらい適用される?」「入学面接はどう準備すればいい?」といった疑問も、お気軽にご相談ください。
お問い合わせ時に「ルイゼンルントの日本人初・先着3名の奨学金について」とご記入ください。
参考:学校公式|IB World School/学校公式|費用/Life Journey|無料留学相談フォーム



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