<ニュージーランド>-コロナ最新情報-
<<ビザ/出入国に関して>>
【2022年6月14日更新】
ニュージーランドでは、2022年5月2日より日本からの旅行者に対する入国制限が撤廃されました。
これにより、ワクチン摂取を完了した方は以下の要件に満たしていれば隔離なしで入国することが可能になりました。
8月1日から、NZ国境は完全に再開、全ての渡航者及びビザ保有者が入国可能
入国要件
- ワクチン接種証明書の提示
- 新型コロナウイルスの陰性証明書
- オンライン申告(渡航前にNZeTAを取得する。取得まで最大72時間かかる場合があります)
ニュージーランド政府より認可されているテストは以下の通りです。
- PCRテスト (出発予定時刻の48時間以内に)
- 迅速抗原検査(RAT)(出発予定時刻の24時間以内に)
- LAMP検査 出発予定時刻の24時間以内に)
- 渡航者宣言書(Traveller Declaration)の入力を完了し、ニュージーランド旅行者パスを発行(空港チェックイン時、またニュージーランド到着時に旅行者パスの提示が求められます。) 渡航者宣言書(Traveller Declaration)の申請はこちらから。
~到着後~
- 税関でワクチン接種状況、出発前テストの結果、また、その他の入国要件などがチェックされます。
- 税関通過後、ウェルカムパックを受け取ります。
*ウェルカムパックには、迅速抗原検査(RAT)キットと、検査ガイドが入っています。RAT検査は、0日目/1日目、5日目/6日目に指示通りに受ける必要があります。
*6日目以降に陽性と判定された場合
7日間隔離する必要があります。また、必要に応じて、宿泊施設を自分で手配し、その他、宿泊施設を自分で手配し、その他、医療費などを自己負担で支払う必要があります。
以上、詳細については、こちらをご覧ください。
〜日本への出国・帰国時〜
3回目ワクチン接種証明書の有無に関わらず:
出国前72時間以内の検査:あり
入国検査:なし
入国後待機期間・場所:待機なし
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- PCR検査の陰性証明書(出国前72時間以内) ※所定のフォーマットへの記入
- 誓約書の提示
- 新型コロナウイルス接触確認アプリ 「COCOA」
- 質問表の提示
以上、詳細については、こちらをご覧ください。